伏見稲荷大社 楼門(重要文化財)#360pic

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(写真:Spherical Image | RICOH THETA

 

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伏見稲荷大社の楼門(重要文化財)です。現在ある楼門は、天正16年(1588年)に豊臣秀吉が、母の大政所の平癒を祈願、成就したことから大規模な寄進を行い、現在の楼門はその折の建立とのことです。

 

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都市伏見区深草にある神社。旧称は稲荷神社。式内社名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。本殿右には稲荷神明水がある[1]。 全国に約3万社あるといわれる[2]稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)[3]。現存する旧社家は大西家。 

引用:伏見稲荷大社_wiki

 

所在地:京都府京都市伏見区深草藪之内町68

 

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