混雑状況は?先斗町!京都の風情ある路地裏 #360pic

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(写真:Spherical Image | RICOH THETA

 

RICOH THETA:Walking on Pontocho, #Kyoto #theta360 @TokyoDex

Walking on Pontocho, #Kyoto #theta360 @TokyoDex - Spherical Image - RICOH THETA

 

RICOH THETA:What could be down this alleyway? Off Pontocho, #Kyoto #theta360 @TokyoDex

What could be down this alleyway? Off Pontocho, #Kyoto #theta360 @TokyoDex - Spherical Image - RICOH THETA

 

京都は、夜も風情ある町並みを楽しむことができます。狭い道のなかに、灯籠のあかりや、お店の灯がきれいで、見ているだけでも楽しむことができます。観光客も多く訪れるところですが、混雑状況はどうでしょうか。また夜の散歩をするのに、町の雰囲気はどうでしょうか。ぜひ、360写真でチェックしてください。

 

先斗町と書いて「ぽんとちょう」と読みます。 由緒ある町だから、歴史がたっぷり詰まっています。その一部をご紹介します。 先斗町三条通の一筋南から四条通まで通じる鴨川にそった 南北500メートルあまりにわたる細長い通りのことを指し、京都における著名な花街の一つです。 この地に水茶屋が初めてもうけられたのは正徳二年(1712)の頃といわれ、 初めは高瀬川を上り下りする高瀬舟の船頭や旅客目当ての旅籠屋が茶立女を置いていました。 安政6年(1859年)になって芸者嫁業の公許が下り、祇園と並ぶ花街として有名になりました。 べにがら格子の家が両側に建ちならんでおり、東西に五十番まで数える大小の路地があります。 幕末に勤皇と佐幕に分かれて抗争した志士たちが、追われてこの露地に身を潜めたり待ち伏せしたりしたそうです。 先斗町の語源については、東が鴨川(皮)、西が高瀬川(皮)、皮と皮にはさまれた鼓を叩くとポンと音がするのをモジって、 ポント町の名が生まれたとも、ポルトガル語のPONTからきているとも言われています。 

http://www.ponto-chou.com/history/img/his_img1.jpg

引用:先斗町の歴史と由来

 

所在地:京都府京都市左京区新先斗町

 

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