光差し込む 天球院 京都 #360pic

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(写真:Spherical Image | RICOH THETA

 

RICOH THETA:天球院 - Tenkyuin, Myoushinji, #Kyoto. #theta360 @TokyoDex

天球院 - Tenkyuin, Myoushinji, #Kyoto. #theta360 @TokyoDex - Spherical Image - RICOH THETA

 

内部の襖絵と杉戸絵あわせて152面もあり、

作品は狩野山楽・山雪の父子作で、有名な作品とのことです。

作品ではなくて、天球院の門から差し込む光の写真ですが、360写真で体感してみてください!

 

◆天球院 開祖開祖は妙心寺百四十世江山景巴(こうざんけいは)無尽燈光禅師。寛永(かんえい)八年(一六三一)、池田光政(いけだみつまさ)の伯母天球院(てんきゅう)殿が自分の永代追善(えいたいついぜん)のために、江山を請(しょう)じて創建した菩提(ぼだい)所塔頭(たっちゅう)。天球院殿は因幡(いなば)島根県若桜(わかさ)鬼ヶ城の城主山崎家盛(やまざきいえもり)の室であった。寺地(じち)は寿聖(じゅよしょう)院から譲り受けているが、現方丈(ほうじょう)重文は創建よりやや下った寛永(かんえい)期のものである。明治維新まで岡山、鳥取両池田(いけだ)家の菩掟所として外護(げご)を受けていた。方丈内には狩野山楽(かのうさんらく)・山雪(さんせつ)筆の著名な障壁(しょうへき)画(重文)があり、また藤原宣房(ふじわらのぶふさ)筆の「法華経陀羅尼(ほけきょうだらに)重文」が擁されている。  

Myoshinji Temple.

 

所在地:京都府京都市右京区花園妙心寺町46

 

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