【横浜 観光スポット】大さん橋(くじらのせなか)の絶景 #360pic

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(写真:Spherical Image | RICOH THETA

 

RICOH THETA:横浜港大さん橋国際客船ターミナル #theta360

横浜港大さん橋国際客船ターミナル #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

 

大さん橋とは

横浜といえば、港町のイメージがありますが、その横浜港の象徴的な存在であり、観光地としても人気の高い港湾施設になります。

大さん橋は、国際ターミナルの機能があり、大さん橋国際客船ターミナル (Osanbashi International Passenger Terminal) は横浜港で大型客船が複数同時着岸できる主要旅客ターミナルとして建設され、神戸港の新港第四突堤(神戸ポートターミナル)に次ぐ規模の大きさです。

 

観光スポット

大さん橋の屋上広場は24時間開放されており、公園のように多くの人が観光に訪れています。このスペースは、「くじらのせなか」という名前で呼ばれるが、2006年に横浜市港湾局が愛称を一般から公募し、大さん橋全体を大きなクジラに見立てイメージされた「くじらのせなか」が選定され、同年12月に公式な愛称となっている。

くじらのせなかからは、赤レンガ倉庫や、みなとみらいのビル群、ベイブリッジなど様々な景色を撮影することができます。

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RICOH THETA横浜三塔

横浜三塔 - Spherical Image - RICOH THETA

 

 

大さん橋(おおさんばし)は、神奈川県横浜市中区にある横浜港の港湾施設。1894年(明治27年)に完成した鉄桟橋を前身とし、「税関桟橋」「横浜桟橋」「山下町桟橋」等のさまざまな名称があったが、その後、「大桟橋」に落ち着いた[1]。その他、太平洋戦争後連合軍に接収されていた間は「サウスピア」と呼ばれ[2][注 1]、明治の末頃から1970年頃までは「メリケン波止場」とも呼ばれていた[3]。前身施設は名実ともに桟橋であったが、2002年(平成14年)に完成した現在の大さん橋は構造的には“桟橋”ではなく“岸壁”であり、平仮名混じりの「大さん橋」が正式な表記である[4][5]。 横浜港大さん橋ふ頭及び横浜港大さん橋国際客船ターミナルにより構成され、横浜港における国内及び外国航路の客船の主要発着埠頭である。横浜港の象徴的存在であると同時に、横浜市や横浜港における主要観光地としても知られている[6]。 日本郵船の子会社・郵船クルーズのクルーズ客船である飛鳥IIは横浜港が船籍港(母港)であり、大さん橋を拠点としている。また、横浜港周遊船であるロイヤルウイングや伊豆諸島への離島旅客航路も持っている[ 

引用: 大さん橋_wiki

 

所在地:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1番4号

 

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