横浜 三溪園 はどんなところ? #360pic

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(写真:Spherical Image | RICOH THETA

 

RICOH THETA三渓園です

三渓園です - Spherical Image - RICOH THETA

 

三渓園とは

三溪園は実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)5月1日に公開されました。
175,000m2もあるという広大な敷地に価値のある建物(国の重要文化財12棟)が移築されています。

また季節ごとにイベントもあるようです。
1月は盆栽展、2月は観梅会、3月は観桜の夕べ、4月はさくらさそう展、5月は蛍の夕べ、7月は早朝観連会、10月は観月会などなど。

季節の花木を眺めながら、庭園を散策してはいかがでしょうか。
まずは360写真で庭園の雰囲気をチェックして下さい!

 

三溪園(さんけいえん)は、横浜市中区にある庭園。17.5haの敷地に17棟の日本建築が配置されている。実業家で茶人の原富太郎によって1906年に造園され[1]、現在は公益財団法人三溪園保勝会が運営している。名称の三溪園は原の号である三溪から。2006年11月17日に国の名勝に指定された。財団公式サイトでは旧字体の「溪」を使うが、横浜市公式サイトなど新字体を使って三渓園と表記することも多い。 

引用:三溪園(さんけいえん)_wiki

 

開園時間:9時~17時(入園は閉園の30分前まで)

休園日 12月29日、30日、31日

 

三渓園で結婚式?

国の名勝の三渓園で結婚式もあげられるようです。

横浜市指定文化財である鶴翔閣(かくしょうかく)で、1日1組限定で結婚式が可能なようです。和式の結婚式があうと思いますが、景観は国の名勝なのですばらしいです。

思い出に残る結婚式に、いかがでしょうか。

 

横浜の名園 三渓園(さんけいえん)にある横浜市指定文化財『鶴翔閣(かくしょうかく)』は原三渓自身の住まいとして明治35年に建てられました。建物を上空から見た姿があたかも鶴が飛翔している姿に見えることから三溪自ら命名したと言われています。平成12年、大規模復元工事を経て横浜市指定文化財に認定され、国内外のVIPをお招きする和の迎賓館として生まれ変わりました。
三渓園(さんけいえん)『鶴翔閣(かくしょうかく)』で挙げる結婚式は、1日1組限定の文化財貸し切りウェディングです。日本庭園がある邸宅ウエディングだから、ガーデンビュッフェなどパーティーを開いたり、まるで我が家に招いているような結婚式です。
また自然に囲まれた庭園や文化財建造物など 絶好のロケーションで写真撮影 も楽しめるのは、三渓園で挙げる結婚式の最大の魅力です。

引用:文化財ウェディング

 

所在地:〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

 

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