ウィングスーツの飛び立つ瞬間!! #360pic

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(写真:Spherical Image | RICOH THETA

 

RICOH THETA:wingsuit - pedra da gávea

wingsuit - pedra da gávea - Spherical Image - RICOH THETA

 

空飛ぶウィングスーツ!映画やCMなどでも見たことある人も多いと思いますが、ムササビのようなスーツで空をかなりのスピードで落ちる(飛ぶ?)姿。飛行機からではなく、建物や断崖からのジャンプを、ベースジャンプといいますが、まさにその飛び立つ瞬間の360写真です。初めてのウイングスーツの使用には、ライセンスを持つ現役のスカイダイバーで500回以上の通常スカイダイビング経験、または最低200回以上の通常スカイダイビング経験とインストラクターの指導が必要という体験するのはかなりハードルが高い競技です。ぜひ、360写真で体感してください。

 

1990年代中頃に、フランス人スカイダイバーのパトリック・デ・ガヤルドンによって考案された。1999年にはフィンランドのBIRDMAN社から世界初の市販ウイングスーツが発売された[2]。また飛行機の翼のようなタイプは「ウイングパック」 (WINGPACK) と呼ばれ、カーボンファイバーなどで出来た硬い翼を身に着けて滑空する。 ウイングスーツで飛ぶことを、“ウイングスーツフライング” または “スカイフライング” と呼び、ウイングスーツで飛ぶ人のことを、“ウイングスーツ・パイロット”、“ウイングスーター”、“スカイフライヤー” と呼ぶ。 スカイダイビングのように飛行機やヘリコプターにより上空からや、高い崖からの “BASEジャンピング” により飛び降り滑空する。空気抵抗を増やすだけでなく、揚力も発生するようになっている[3]。 翼タイプの「ウイングパック」ではジェットエンジンなどの推進器を付けるなどして速度、飛行時間を増大させている。また軍事目的としても開発されている[4]。 最高時速は200km以上に達し、着陸の際は、事前にパラシュートを開いて減速し着地する。 

引用:ウィングスーツ

 

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