世界遺産「リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群 ポン・ヂ・アスーカル」
（写真：Spherical Image | RICOH THETA）
RICOH THETA：Pão de açúcar, Rio
Pão de açúcar, Rio - Spherical Image - RICOH THETA
雲がでていて、海の上に岩が浮いているような不思議な写真にみえます。
これはきっとロープウェイの窓から自撮り棒でTHETAを外にだして撮影したと思うのですが、すごいことしますよねｗ
しかし、そのおかげで、空に浮いてるような写真で、海と空がきれいに撮れています。ぜひ360写真でチェックしてください。
ポン・ヂ・アスーカル（ポルトガル語:Pão de Açúcar）は、大西洋に繋がるグアナバラ湾に突き出す半島の上にある奇岩で、ブラジル・リオデジャネイロの南部に位置する。海抜は396メートルであり、ポン・ヂ・アスーカルの名前の由来は、その形が砂糖パンに似ているところから来ている。この発音は外国人には困難であるため、英語では意訳してシュガーローフと呼ばれる。パンアフリカン大陸衝突造山運動で形成された少量の柘榴石を含む眼球片麻岩の一枚岩である。海外の書籍では花崗岩と誤記されることがある。世界遺産「リオデジャネイロ:山と海との間のカリオカの景観群」（2012年登録）に含まれている。
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