古都 奈良 の 東大寺 世界遺産を360写真でチェック #360pic

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(写真:Spherical Image | RICOH THETA

 

RICOH THETA東大寺なう だんだんこのカメラ使い方 解ってきた

東大寺なう だんだんこのカメラ使い方 解ってきた - Spherical Image - RICOH THETA

 

古都 奈良の世界遺産 東大寺です。金光明四天王護国之寺という名前もあるらしいですが、聞いた記憶がまったくありません。建立が8世紀なので、約1300年ほど前ですね。なんと歴史の深い寺でしょうか、、、ぜひ、360写真でチェックしてみてください

 

東大寺_wiki

東大寺(とうだいじ)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の寺院である。 金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら[1])ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺である。「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁である[2]。現別当(住職・222世)は狹川普文。 奈良時代には中心堂宇の大仏殿(金堂)のほか、東西2つの七重塔(推定高さ約70メートル以上)を含む大伽藍が整備されたが、中世以降、2度の兵火で多くの建物を焼失した。現存する大仏は、台座(蓮華座)などの一部に当初の部分を残すのみであり、また現存する大仏殿は江戸時代の18世紀初頭(元禄時代)の再建で、創建当時の堂に比べ、間口が3分の2に縮小されている。「大仏さん」の寺として、古代から現代に至るまで広い信仰を集め、日本の文化に多大な影響を与えてきた寺院であり、聖武天皇が当時の日本の60余か国に建立させた国分寺の中心をなす「総国分寺」と位置付けられた。 東大寺は1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。 

 

所在地:奈良県奈良市雑司町406−1

 

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